縁あって、このページを開いた方へ
いま、どこに立っている感触がありますか
話していても、どこか噛み合わない。
判断しようにも、何を前提にしているのかが、はっきりしていない気がする。
正解を探しているはずなのに、正しさを重ねるほど、なぜだか違和感が増していく。
そんな場面に立ったことは、ないでしょうか。
ここには、何度も立ち返ってきた感触が、そのまま残っています。
ここは、結論を急がせない場所です
ここでは、答えや正解を提示しません。
代わりに、
- いま、何が起きているのか
- どこで言葉がすれ違っているのか
を、一旦立ち止まって眺めます。
決める前に、決められなくなっている理由を見る。
選ぶ前に、何を前提に話しているのかを確かめる。
そういう時間を、そのまま置いています。
ここに書かれているのは、方法でも手順でもありません。
あるのは、これまで私が立ち会ってきた場の空気と、そこでは何が置き去りにされがちだったのか、についての断片です。
- 判断が止まっている場
- 正しさが複数ある場
- 決めると壊れそうな空気
そうした場所で、何が起きていたのか。
気になる場合にだけ、少し奥があります。
(静かな注記)
すぐに答えが欲しい人には、この場所は向いていないかもしれません。
けれど、「このまま決めてしまっていいのか」という感触を、どこかで抱えたままの人であれば、ここは、その感触を無理に消さなくていい場所です。
ここにある文章は、話が噛み合わない場に関わる中で、私自身が何度も立ち返ってきた記録です。
これまで私が立ち会ってきた場について、いくつか書いています。
なぜ結論を急がないのか、について書いています。
※この関わり方について、よくある誤解や前提の整理はこちらにまとめています。
